できる節約はやった…それでも止まらない物価高の果ては「節電離婚」か?

公開日: 更新日:

〈旦那が毎月5000円もかけて角刈りみたいな髪型で帰ってくんのマジでイライラする その角刈りに1時間かかるのも意味わからんし 1000円カット行けや〉

 ある妻の怒りのポストが先日、大バズリした。

〈癒やしやねんよ あの時間は〉などと旦那擁護派もいるが、〈うちも毎回旦那が茄子のヘタみたいな頭になって帰ってくる……3カ月に一回なすびに5000円……年間2万円……!!〉なんて怒りが充満している。

「外食はやめて自炊に水筒、ポイ活に励んで、割引券も駆使して、通信費も削減して、サブスクも見直して……。できる節約はすべてやって、それでも止まらない物価高についていけない。白髪染めも美容院は高いから、コスパのいいカラートリートメントを必死に探している世の妻にすれば、そりゃ〈1000円カット行けや〉ですよ」と女性誌編集者は苦笑する。

 いつの時代も夫と妻には埋めがたい“ズレ”があるようだ。

 エネワンでんきが2月24日に発表した夫婦間の「節電ストレス」についてのアンケート調査によると、回答者自身と配偶者・パートナーの節電意識について、「自分の方が意識が高い」という回答は56%と半数を超えている。「同じくらい」という“平穏家庭”は30%で、「どちらも意識していない」というセレブな回答は6%だった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    スマスロ『からくりサーカス2』にユーザーから厳しい評価 射幸性高い人気シリーズが直面する「2作目のジンクス」

  2. 2

    矢沢永吉が秋ツアーで"また"歴史を変える!「長者番付1位」と驚きの成り上がり秘話

  3. 3

    巨人ドラ1候補に花巻東・古城大翔が急浮上! 父はG戦士「振り向けば古城」、岡本和真の後釜育成急務

  4. 4

    安青錦3度目Vはアッパレだが、私の大の里への評価は甘かった。両横綱よ「13勝の壁」を破ってみせよ

  5. 5

    パチスロ愛好家の漫画家ユキヲ氏に聞いた 自作『邪神ちゃんドロップキック』パチスロ化への思い

  1. 6

    中京大中京から享栄へ、大藤監督が明かす“異例の転身”の真相

  2. 7

    東証で新たな動き…1月~7月までに上場廃止を選択する企業が過去最多のナゼ

  3. 8

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  4. 9

    長崎でも高市首相はスカスカ挨拶…戦争責任「反省なんかしておりません」95年の発言がSNSで猛拡散

  5. 10

    ヤクルト「早すぎた続投宣言」の代償…池山監督の来季続投決定後に泥沼、投手陣も崩壊