侍J鈴木誠也に“大谷以外”のモチベーション 「確実性欠如」「守備ベタ」のレッテルを剥がせるか

公開日: 更新日:

 侍ジャパンの鈴木誠也(31=カブス)がさすがの一発を披露した。

 前日2日の試合から日本人大リーガーの出場が解禁となり、昨3日の阪神戦に「3番・中堅」で2試合連続スタメン出場。一回2死の第1打席で、阪神先発・伊藤将の真ん中寄りの直球を左翼5階席まで運び、「日本のみなさんの前で打ててうれしい。2試合しかないので、その中でたくさん球を見て守備に就いて、本戦に向けていい準備ができた」と振り返った。

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 前回大会も日本代表に選出されたものの、コンディション不良のため、無念の辞退。さるNPB関係者がこう言った。

「2月26日に大谷と臨んだ侍合流会見で『翔平会』を要望。『おいしいご飯を食べにいくわけではない』とかわされたものの、『なんかすみません』と返し、会見場は爆笑となった。スーパースターの大谷がチーム内で浮かないよう、同い年の鈴木が気を配っています。鈴木は大谷へのリスペクトやライバル心といった複雑な心境を隠していないが、今回は大谷とは関係のないところで、メジャー組の中でもかなり気合が入っているようです」

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