満塁弾浴びたドジャース佐々木朗希 オープン戦2回途中KOでも“タナボタ”開幕投手の可能性

公開日: 更新日:

 ドジャース佐々木朗希(24)が日本時間4日、ガーディアンズ戦に登板。初回、2四球と安打で無死満塁とされ、4番マンザードに一発を浴びた。続く打者に四球を与えたところで1死も奪えず降板。特別ルールにより二回から再登板し、2イニングを無失点に抑え、計2回3分の0を2安打4失点、3四球だった。

 ここにきて、右肩手術からの復活を目指すストーン(27)に故障が再発。すでに左のエース格であるスネル(33)が左肩に不安を抱え、2月のキャンプは別メニュー調整。指揮官によれば、ブルペンでの投球練習開始のメドすら立っていない状況だ。ド軍は戦力が豊富とはいえ、先発投手2人が早々と離脱したのだ。

 ド軍のローテは現状、山本由伸(27)、大谷翔平(31)、グラスノー(32)、昨季6勝の右腕シーハン(26)、佐々木の5人。これに右腕ナック(28)、キャスペリアス(27)、左腕ロブレスキ(25)らが6番手を争っている。

 このうち、侍ジャパンに選出され、WBC初戦6日の台湾戦に先発する山本は決勝まで勝ち上がった際には登板が予想されており、試合数やイニング数によっては休養が必要になる。オープン戦、WBCともDHに専念している大谷も、チームに戻ってから投手として急ピッチでの調整を予定しているとはいえ、開幕に間に合うかは微妙だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    りくりゅう電撃引退も三浦璃来だけ競技継続の「ウルトラC」…ごく身近にも“前例”あり

  2. 2

    りくりゅうペア大逆転金メダルを呼んだ“かかあ天下” 木原龍一はリンク内外で三浦璃来を持ち上げていた

  3. 3

    別居から4年…宮沢りえが離婚発表「新たな気持ちで前進」

  4. 4

    松重豊がついに引退を示唆し2代目探しに言及…「孤独のグルメ」井之頭五郎を継ぐ有力候補者の実名続々!

  5. 5

    長女Cocomi"突然の結婚宣言"で…木村拓哉と工藤静香の夫婦関係がギクシャクし始めた

  1. 6

    木下グループにアスリート殺到 「社長自腹4000万円」だけじゃない驚きのサポート体制

  2. 7

    1ドル=160円にらむ円安進行に後手後手…日銀「4月利上げ後退」で庶民生活はジリ貧の一途

  3. 8

    桑田真澄氏が《ポスト阿部に浮上》の悪い冗談…ファンの期待と球団の評価には大きな乖離

  4. 9

    足元ではコメ値下がりも新たな問題が…加工米が4万トン不足で日本酒業界もピンチ

  5. 10

    玉川徹、橋下徹、杉村太蔵、カズレーザー…いま一番視聴率が取れるコメンテーターは誰?