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田中幾太郎ジャーナリスト

1958年、東京都生まれ。「週刊現代」記者を経てフリー。医療問題企業経営などにつ いて月刊誌や日刊ゲンダイに執筆。著書に「慶應幼稚舎の秘密」(ベスト新書)、 「慶應三田会の人脈と実力」(宝島新書)「三菱財閥 最強の秘密」(同)など。 日刊ゲンダイDIGITALで連載「名門校のトリビア」を書籍化した「名門校の真実」が好評発売中。

宮沢氷魚は米名門カリフォルニア大サンタクルーズ校を2年でやめてICUに編入

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宮沢氷魚

「嫌みのなさはお母さん譲り」と制作会社幹部が語る相手は、ドラマにひっぱりだこの宮沢氷魚(31)。現在は「夫に間違いありません」(カンテレ・フジテレビ系)に出演中だ。父は元THE BOOMのボーカル宮沢和史(60)、そして母は光岡ディオン(60)。1980年代末、報道番組「CNNヘッドライン」(テレビ朝日系)のキャスターに抜擢。知的な上品さに加えアイドルっぽさもあって20代サラリーマンや大学生から絶大な人気を誇った。

 自身も秘かに光岡のファンだったという制作会社幹部が耳を疑ったのは94年の年明け早々のこと。前年「島唄」でミリオンセラーを果たしたTHE BOOMのボーカルと結婚したというニュースが飛び込んできたのだ。妊娠7カ月の授かり婚と聞いて、さらに衝撃を受けた。この時、光岡のお腹にいたのが宮沢氷魚である。一昨年1月、宮沢は朝ドラヒロインの黒島結菜(28)とパートナー関係(事実婚)にあり、妊娠していることを公表。同年7月、子どもが誕生した。制作会社幹部は「かつての光岡さんとオーバーラップして懐かしい気がする」と話す。

 宮沢の公式プロフィルを見ると、出身地は米国カリフォルニア州サンフランシスコとなっている。「その頃、父・和史さんはサンバに傾倒。たびたびブラジルを訪れ、日本を離れることが多かった。光岡さんとしても安心して出産するために、母の母国である米国に渡ったのだろう」と芸能記者。ただ、そんなに長くサンフランシスコにとどまることはなく、宮沢が物心つく頃には日本に戻っている。

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