「お酒の教養」大越智華子著
「お酒の教養」大越智華子著
ソムリエやバーテンダーとして、さらに講師として多くの人にお酒の魅力を伝えてきた著者は、お酒は「難しい」「知識がないと楽しめない」と思われがちだが、実際にはもっと気楽で、もっと自由なものだという。
原料となる「農作物」のことを知り、ほんの少しの知識を得るだけで世界が広がると。
ビール、ワイン、日本酒を中心に、「知る」と「楽しむ」それぞれの視点から、好みの見つけ方や料理との合わせ方、店での注文の仕方などを解説してくれる入門テキスト。
例えば、ビールならラガーとエールの違いから苦みがなくなるつぎ方のコツ、そしてクラフトビールや世界各地のビールの魅力まで。お酒をもっとおいしく、楽しく飲むための感性と知識を磨いてくれる一冊だ。
(祥伝社 1100円)


















