英男性が10ポンドで買ったビンテージカメラに70年前の未現像フィルム…写っていた物語とは

公開日: 更新日:

 70年ほど前の未現像フィルムに写っていた映像の背景にはどんな物語が隠されているのか──。

 写真が趣味の男性(72)が先日、英ウィルトシャー州ウィルトンにあるリサイクルショップで1930年代のビンテージカメラを見つけ、10ポンド(約2100円)で購入。中をチェックすると、なんと未現像のフィルムロールが残っていた。下手にいじってはまずいと判断した男性は、写真専門店「ソールズベリー・フォト・センター」に現像を依頼。

 慎重に現像されたフィルムには、グループスキー旅行やスキーイベントなどの様子が鮮明に写っていた。写真から読み取れるさまざまな情報を照らし合わせると、撮影されたのは1950年代後半、場所はスイスのサンモリッツと判明。

 同店のゼネラルマネジャー、イアン・スコットさんは写真をインスタグラムに投稿し、「写真に写っている人を知りませんか?」と呼びかけたところ、大きな反響を呼んだ。写真はその中の一枚だ。2月になって複数のメディアも取り上げたため、話題になっているが、まだ人物の身元は判明していない。

「これらの写真の背景には素晴らしい物語があると思います」とスコットさん。う~ん、ロマンがありますねえ。70年前ならまだ友人や家族・親族も存命しているだろう。きっと詳細が判明するはず!

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  2. 2

    中丸雄一「アパ密会」から2年で“冠番組”…禊は済んでも「元のポジション」には戻れないワケ

  3. 3

    伝説の『アメリカ横断ウルトラクイズ』来年復活へ 番組を取り巻く環境の激変で日テレに突きつけられた課題

  4. 4

    甲子園史上最速156キロ横浜・織田翔希にNPBスカウト早くも白旗 「直メジャー」なら契約金5億円も

  5. 5

    不倫問題の西武・源田壮亮に同情が集まる意外なワケ…妻・衛藤美彩の“幸せアピール”に疲れ果てた?

  1. 6

    皇族費増額の彬子女王、ブータン訪問にまた波紋…同行・伊藤穰一氏とエプスタインの“過去”

  2. 7

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 8

    「VIVANT」は観光客を呼べる! ロケ地巡りビジネスが大繁盛

  4. 9

    佐藤輝明の「メジャー移籍強行突破」に現実味…“阪神残留説”も「折れるつもりはない」の声

  5. 10

    京都・向日市、府内初の130メートル級、ゆがんだ建設計画に立ち向かう辣腕弁護士