糸井重里氏“ウーバーイーツの清潔感”発言で炎上 実感してほしい配達員のリアル

公開日: 更新日:

 だが、糸井氏は配達員の実情がわかっていないという声が大半だった。

<利用したこともないのに配達員を一括りにするような発言を、糸井さんのような有名人がするのはするのは悲しいですね>

<1件あたり300円程度しかもらえない上に、業務請負のため怪我や病気をしても保証がない実情をご存知ないようですね。大雨や台風の日に注文が多いんだから、そりゃ汚れている時もあるでしょう>

 コロナ禍でサービスが拡大しているフードデリバリー業界だが、UberEats以外にも、出前館、menu、Wolt、フードパンダなど、参入企業はひしめき合っている。

■コロナ禍で失業者の参入が増加

 こうした配達員は“ギグワーカー”と呼ばれ、個人事業主として業務委託を結ぶ雇用形態で、自転車1台あれば自分の好きな時に自由に働けるのがメリットだ。その代わり、事故や怪我をした場合、労災はなくすべて自己責任。車道を走る配達員も多いため、事故も頻繁に起こっている。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  2. 2

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    年内休養の小泉今日子に「思想強すぎ」のヤジ相次ぐもファンは平静 武道館での“憲法9条騒動”も通常運転の範囲内

  5. 5

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  1. 6

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  2. 7

    横綱・豊昇龍が味わう「屈辱の極み」…大の里・安青錦休場の5月場所すら期待されないトホホ

  3. 8

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  4. 9

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  5. 10

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に堕ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体