TWICE新曲発表も…近づく韓国芸能界「7年目ジンクス」にファンがヤキモキ

公開日: 更新日:

 世界的プロデューサーJ.Y.Parkが社長を務めるアイドル事務所JYPエンターテインメント。そのJYPに所属するガールズグループTWICEの契約更新が近づいている。

 TWICEは2015年10月にデビューし、今年6年目を迎えた。韓国の芸能事務所はデビュー7年目で再契約するかどうか決めるのが一般的で、韓国では「7年目ジンクス」などと呼ばれる。多くのアイドルグループが事務所と再契約をせずに、グループを解散してしまうためだ。日本でも活動をしていたBIGBANGの妹分の2NE1(YGエンターテインメント所属)もデビュー7年目の16年に電撃解散した。また、JYP所属であった14年デビューのボーイズグループGOT7も今年1月に7年目で事実上解散し、JYPとは再契約をせずに事務所を去った。

 なぜ7年なのか。それは韓国で2009年に定められた「大衆文化芸術人標準専属契約書」という契約制度があるからだ。これは、プロダクションとアーティストの契約期間を最長で7年と定めることで、デビュー7年目で契約内容を見直すか、契約を終了させることができるようにしたものだ。立場の弱い歌手や俳優を保護することが制度の目的だ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    江角マキコさん「落書き騒動の真相」を初めて語る…人気YouTuberの配信に抗議

  2. 2

    『スマスロ ミリオンゴッド』導入から4カ月、目立つ空き台の裏でファンが期待するホールの対応

  3. 3

    消費税減税打ち切り時の現金支給案に経済界が不満「結局は時間とコストのムダ」

  4. 4

    横綱豊昇龍の休場より気がかりな“心の不調”…不眠と食欲減退で体重約10キロ減の不安

  5. 5

    東京の下町3兄弟「足立・葛飾・江戸川」安さだけじゃない意外な魅力 問題視された治安は今や改善

  1. 6

    テレ東「日本3大吞み食べドラマ」でも栗山千明「晩酌の流儀」に注目するワケ

  2. 7

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 8

    「カレーハウスCoCo壱番屋」の“親離れ”は吉と出るか? ハウス食品が株売却検討の波紋

  4. 9

    「男系」どころか「フカ系」? 神武天皇を持ち出す"皇統2600年論"と神話の奇妙な関係

  5. 10

    裁判沙汰…これは、むごくないか自治医大の奨学金制度