坂口杏里の離婚危機騒動 根底にある「愛のお試し行動」を専門家が解説

公開日: 更新日:

■夫からの愛情で長年の孤独を埋められるのか

《このままではあまりに夫の負担が大きいのでは?》という声も上がっているが、夫からの愛情によって、長年の孤独が埋められる可能性はあるのか?

「可能性はあります。ただしそれは自分の状態を誰かに教えてもらい、それを納得して『変わりたい!』と心底思えてからになるので、まずは近しい人が彼女に温かく接し、『愛情に飢えていることで、やることが極端になってるんじゃないの?』と気付かせてあげる事が重要になります」

 20日には夫婦でインスタライブを配信し、坂口は「子どもほしー!」と発言。進一氏もそれに同意していたが、思い通りにならないのが育児であり、相手が気に入らないから離婚するというようなこともできない。坂口が夫の愛情を確信できる日は来るか?

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「時代と寝た男」加納典明(22)撮影した女性500人のうち450人と関係を持ったのは本当ですか?「それは…」

  2. 2

    中島歩「あんぱん」の名演に視聴者涙…“棒読み俳優”のトラウマ克服、11年ぶり朝ドラで進化

  3. 3

    国分太一が「世界くらべてみたら」の収録現場で見せていた“暴君ぶり”と“セクハラ発言”の闇

  4. 4

    「続・続・続」待望の声続々!小泉今日子&中井貴一「最後から二番目の恋」長寿ドラマ化の可能性

  5. 5

    「コンプラ違反」で一発退場のTOKIO国分太一…ゾロゾロと出てくる“素行の悪さ”

  1. 6

    TOKIO解散劇のウラでリーダー城島茂の「キナ臭い話」に再注目も真相は闇の中へ…

  2. 7

    旧ジャニーズ「STARTO社」福田淳社長6月退任劇の内幕と藤島ジュリー景子氏復権で「お役御免」情報

  3. 8

    ソフトBは山川穂高にこだわる必要なし…丸刈りで一軍復帰も“崖っぷち”の現実

  4. 9

    キンプリ永瀬廉が大阪学芸高から日出高校に転校することになった家庭事情 大学は明治学院に進学

  5. 10

    国分太一は会見ナシ“雲隠れ生活”ににじむ本心…自宅の電気は消え、元TBSの妻は近所に謝罪する事態に