八村塁の「レイカーズ電撃復帰」に現実味 2兆円新オーナー誕生でドンチッチとのコンビ復活へ

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 米プロバスケットボールNBAの名門球団であるロサンゼルス・レイカーズが、プロスポーツ史上最高額の125億ドル(約2兆円)で売却されることになったと、日本時間13日にスポーツ専門局ESPNが報じた。

 買収するのはトランプ米大統領の娘婿の弟であるジョシュア・クシュナー氏と、米娯楽・メディア大手ウォルト・ディズニーの元最高経営責任者(CEO)であるボブ・アイガー氏。

 昨年6月に約1兆5900億円で買収したドジャースのオーナーでもあるマーク・ウォルター氏はわずか1年で手放すことになった。

 レ軍には昨季まで日本代表FWの八村塁(28=写真)が所属。シーズン終了後、同じロスを本拠地とするクリッパーズと2年約45億5000万円で契約した。レ軍は今オフ、ベテランのレブロン・ジェームズ(41=現セブンティシクサーズ)も退団。得点王を2度獲得し、NBAを代表するシューターであるルカ・ドンチッチ(27)を中心としたチーム編成を行った。若手を中心に新たに4選手を獲得したが、目ぼしいと言えるのはジャズから移籍のウォーカー・ケスラー(25)ぐらい。複数の米メディアは「レブロンと八村の穴を埋めるような補強ができていない」と、ロブ・ペリンカGMの編成を批判している。現有戦力では2020年以来7年ぶりのファイナル制覇は厳しいだけに、新オーナーがさらなる補強を行うのは必至だ。

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