著者のコラム一覧
大竹聡ライター

1963年、東京都生まれ。早稲田大学第二文学部卒業後、出版社、広告代理店、編集プロダクションなどを経てフリーに。2002年には仲間と共にミニコミ誌「酒とつまみ」を創刊した。主な著書に「酒呑まれ」「ずぶ六の四季」「レモンサワー」「五〇年酒場へ行こう」「最高の日本酒」「多摩川飲み下り」「酒場とコロナ」など。酒、酒場にまつわるエッセイ、レポート、小説などを執筆。月刊誌「あまから手帖」にて関西のバーについてのエッセイ「クロージング・タイム」を、マネーポストWEBにて「大竹聡の昼酒御免!」を連載中。最新刊は「酒好きの記」(集英社新書)

(43)群馬藤岡のうま酒探訪

公開日: 更新日:
藤岡の酒場で3種類の「流輝」を楽しんだ(写真)大竹聡

 当連載の前々回に、山梨の酒蔵を訪ねたときのことを書いたが、今回も同じシリーズの連載中に訪ねた酒蔵の酒について語りたい。訪ねたのは群馬県藤岡市にある松屋酒造。ここでは「流輝」という新たな銘酒造りに取り組んでいた。2017年の夏のことだ。

 酒の名は「るか」と読む。さらさらと… 

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