「リア恋」からシフト? 39歳ふぉ~ゆ~異例デビューが変えるSTARTO社アイドルの“賞味期限”
STARTO社所属の4人組「ふぉ~ゆ~」が8月13日、東京・日本武道館で結成15周年記念ライブを開催。そこで、11月11日にCDデビューすることを発表した。メンバーの福田悠太、辰巳雄大、越岡裕貴、松崎祐介は全員39歳。旧ジャニーズ事務所時代を含め、史上最高齢でのメジャーデビューだ。
「ふぉ~ゆ~は2011年に結成し、堂本光一主演の『Endless SHOCK』や『滝沢歌舞伎』など数多くの舞台に出演し、歌やダンスの実力は評価されています。活動歴は長いので、バラエティー番組での適応力も高く、幅広い世代に“見たことある”という存在。19年には初の単独コンサートを開催し、24年には4人揃って『M-1グランプリ』に挑戦し、3回戦まで進出するなど、アイドルとは一線を画したグループです」(スポーツ紙芸能担当記者)
そんな中、40歳を目前にしてCDデビューすることはSTARTO社にとっても大きな意味を持つとみられる。
「特に同社のグループは、10~20代の若さやルックスを前面に出し、ファンにとって“リア恋”対象として人気を集めてきました。しかし、今月は『WEST.』の重岡大毅さんと濱田崇裕さんがダブル結婚報告をして、“裏切られた”と担降りするファンが続出しているように、“リア恋”アイドルは自身の人生設計や引き際も難しい。誹謗中傷にも繋がりやすい。その点、同社も頭を抱えていたでしょうから、ふぉ~ゆ~がうまくハマれば、若いファン向けに恋愛を想像させるのではないアイドルの新しい形となる。また、タレントたちにとっても、若いうちにデビューできなければ終わりという従来のアイドル像にも変化をもたらしました。もっとも、すでに『純烈』のように中高年で人気を博すグループもいましたから勝算はあるのでしょう」(芸能プロダクション関係者)


















