歌姫・中森明菜に浮かんでは消える「完全復帰話」新個人事務所設立と足りない“ピース”

公開日: 更新日:

 ベテラン芸能記者の青山佳裕氏はこう言う。

「あとは明菜さんの気持ち次第。もう準備万端のようにもみえますが、ここからが前途多難という気もします。こういう状態の繰り返しで、何回復帰話が途絶えたことか。明菜さんは感情の起伏が激しく、朝ご機嫌だったのが、夕方になるとブルーになったりする。そんな昔とちっとも変わっていないようにも見える。明菜さんらしいとも言えるのでしょうけどね」

 今回はスタッフを一新し、真っ白なところからもう一度と明菜は意気込んでいる様子。だが、青山氏はこうも言う。

「うがった見方かもしれませんけど、これまで明菜さんを支えてきたスタッフたちがいつまでも変わらない状態にさじを投げ、去っていった可能性も捨て切れない。明菜さんの気性を知らないであろう新しいスタッフたちが歩を合わせ、うまくやっていくことができるのか。間違った解釈のまま物事を推し進めてしまうことはないかと心配にもなります。とにかく一度ファンの前に出て、今の明菜さんを見せて欲しい。すべてはそこからだと思います」

 明菜は2017年の年末ディナーショー以降、芸能活動を休止。ストレスなどから「帯状疱疹」を発症し入院していたのではないかとの臆測も飛び交った。ファンが待ちわびる歌姫復帰は、静かに見守るのが正解なのかも知れない。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網