ヤクルト今季初3連敗で2位転落…池山監督が最も待ちわびる「二軍選手の名前」

公開日: 更新日:

 ヤクルトが26日の中日戦で0-3で完封負け。今季初めて同一カード3連敗を喫し、首位の座を2位阪神に明け渡した。

 今季のヤクルトは投手が先発、救援ともに安定していることが白星につながっている。先の広島3連戦は2戦目から2試合連続ゼロ封勝ちを収めた一方で、打線は3試合でわずか計5得点。この中日3連戦に限っては、投手陣が6失点、5失点、3失点と安定感を欠いたが、今後も上位争いを続けるためには、投手に負担をかけすぎないためにも、打線の奮起が必要だろう。

 そこでファームに目を向けると、故障からの一軍復帰を目指す野手の中に、打線の起爆剤になりそうな選手が何人かいる。

 実績のある塩見泰隆や茂木栄五郎、昨季ブレイクした内山壮馬に加え、池山隆寛監督がかねて期待を寄せているのがドラフト1位新人の松下歩叶(あゆと=法大)だ。

 ヤクルトOBの解説者・ギャオス内藤氏が今春キャンプで池山監督を取材した際、「今季のキーマンは?」と尋ねた。池山監督は数秒間考え込んでから、松下の名前を挙げた。内藤氏が言う。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    打線強化急務の巨人が今オフ、トレード獲得に舌なめずりする日本ハム2選手の名前

  2. 2

    日本ハム助っ人レイエスに「70万ドル請求訴訟」 タティスJr.も敗れた“収入10%契約”の落とし穴

  3. 3

    日テレが“打倒 VIVANT”へ総力をかけて挑むドラマ「俺たちの箱根駅伝」の勝算

  4. 4

    経済閣僚から相次ぐ「高市総理はリフレじゃない!」の無責任…にじむのは露骨な米国への配慮

  5. 5

    何ら新味なかった高市改造人事で期待できるとすれば、勢いづいた藤田維新の“大暴れ”くらいか?

  1. 6

    歌番組を見ながら紅白を考えた…来春メンバーが2人になる純烈が気になる

  2. 7

    維新から入閣の中司宏新大臣に案の定「裏金疑惑」…高市内閣は支持率20ポイント暴落もある

  3. 8

    川島道行さんは闘病19年 脳腫瘍グレード2で5年生存率は7割

  4. 9

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 10

    WEST.“史上最悪の空中分解”で前途暗雲…10年前のSMAP解散時を超える衝撃