ヤクルト今季初3連敗で2位転落…池山監督が最も待ちわびる「二軍選手の名前」

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 ヤクルトが26日の中日戦で0-3で完封負け。今季初めて同一カード3連敗を喫し、首位の座を2位阪神に明け渡した。

 今季のヤクルトは投手が先発、救援ともに安定していることが白星につながっている。先の広島3連戦は2戦目から2試合連続ゼロ封勝ちを収めた一方で、打線は3試合でわずか計5得点。この中日3連戦に限っては、投手陣が6失点、5失点、3失点と安定感を欠いたが、今後も上位争いを続けるためには、投手に負担をかけすぎないためにも、打線の奮起が必要だろう。

 そこでファームに目を向けると、故障からの一軍復帰を目指す野手の中に、打線の起爆剤になりそうな選手が何人かいる。

 実績のある塩見泰隆や茂木栄五郎、昨季ブレイクした内山壮馬に加え、池山隆寛監督がかねて期待を寄せているのがドラフト1位新人の松下歩叶(あゆと=法大)だ。

 ヤクルトOBの解説者・ギャオス内藤氏が今春キャンプで池山監督を取材した際、「今季のキーマンは?」と尋ねた。池山監督は数秒間考え込んでから、松下の名前を挙げた。内藤氏が言う。

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