石塚裕惺がわずか3試合で離脱し抹消…巨人阿部監督もガッカリ?師匠の坂本勇人と似て非なるもの

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 巨人の若手有望株がわずか3試合で離脱した。

 2024年ドラフト1位入団の2年目・石塚裕惺(20)が26日、「下半身のコンディション不良」で登録を抹消された。

 フリー打撃の打球が直撃したことによる正遊撃手・泉口の負傷を受けて、21日に緊急昇格。22日の中日戦でプロ初スタメン、初打点。24日のDeNA戦では「3番・遊撃」でフル出場を果たしたが、3試合に出場して11打数1安打、打率.091だった。

 球団の「坂本勇人のように末永くレギュラーを張って欲しい」という大きな期待を背負う。オフにはその坂本の自主トレに同行し、弟子入りを果たしていた。

 2人の違いは何なのか。坂本をレギュラーに抜擢した原辰徳前監督はかつて、こんなことを言っていた。

「勇人はまず、(遊撃の)守備が良かったからチャンスをあげられた。2年目の時は打てないから、何度も外そうと思ったが、要所でヒットを打つから思いとどまった。でも、一番は体が頑丈なこと。入った頃は細かったけど1年出てもケガをしない。20代の頃はほとんどケガをしていないんじゃないか。『うまい選手より強い選手』というのが、レギュラー定着の一番の条件だから」

 その“先輩”坂本は2年目、全144試合に出場し、打率.257。3年目には同.306をマークし、一気にスター選手へと駆け上がった。

「同時期の坂本より打撃は上」といわれる石塚だが、いくら故障とはいえ、キャンプから目をかけていた阿部慎之助監督(47)はさぞガッカリしたことだろう。

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