低迷Rソックスが首脳陣6人電撃解任…次の一手は不良債権・吉田正尚の「抱き合わせトレード」

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 開幕から低迷し、ア・リーグ東地区最下位に沈むレッドソックスは日本時間26日、コーラ監督、バスケスベンチコーチら計6人の首脳陣を大量に解任。今後は傘下3Aウースターのチャド・トレーシー監督が暫定的に指揮を執る。

 昨季は2021年以来、4年ぶりのポストシーズン進出を果たしたが、今季はエース左腕クロシェ(3勝3敗、防御率6.30)、主砲ストーリー(打率.198、2本塁打、17打点)と投打の主力を筆頭にレギュラー陣が軒並み不調。開幕からわずか1か月で首脳陣の首のすげ替えを行い、組織を変革して巻き返しを図る。

 レッドソックスは常識にとらわないジョン・ヘンリー・オーナーの方針もあって、主力選手を惜しげもなく放出することで血の入れ替えを図ってきた。2012年にはエース右腕ベケット、主砲ゴンザレスら4人を放出し、ドジャースからは有望株を含めた若手5人を獲得。20年には18年のア・リーグMVPのベッツ、エース左腕プライスをド軍に放出した。レ軍による主力の放出はチームの雰囲気を変えるため、年俸総額を削減するためなど、理由は様々。今後もチーム状態が上向かず、夏場に地区優勝、ポストシーシーズン進出が絶望的になれば、トレードデッドライン(今季は米東部時間8月3日午後6時=日本時間同4日午前7時)までに大量放出(ファイヤーセール)に動くのは必至だ。

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