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芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター現代デジタル芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

黒島結菜が主演映画「未来」で“4度目の正直”を期待されるも…遠ざかる“先輩女優”蒼井優の背中

公開日: 更新日:

■写真学科を4年時に中退、独学演技の限界か

 しかし日芸出身だとしても、全員が勝ち組ばかりではないのも現実だ。

 例えば朝ドラ『ちむどんどん』で、オーディションでなく「黒島さんの他にヒロインは考えられませんでした」と制作統括プロデューサーに言わしめた黒島結菜(29)。これまでの実績から、映画関係者の間で“4度目の正直”を期待された主演映画『未来』(8日公開、東京テアトル)は、公開から3日間で約4万人の観客動員を集めたものの、その後の客足が大きく伸びず、「製作費を回収するのも難しそう」と、映画関係者の間で囁かれている。

 原作は心理的なテーマを扱ったミステリーの女王と呼ばれる湊かなえ氏。共演者には松坂桃李(37)、北川景子(39)を揃えたにもかかわらずのこの結果には、黒島の女優としての存在価値を問う声も、一部では挙がっているという。

「出身は日芸ですが、黒島は芸術学部演劇学科ではなく、写真好きだったことと、撮影する側の気持ちを理解したいという理由で、写真学科を専攻し4年生の時に中退しています。河合や見上との大きな違いは、日芸で演技指導は受けていないこと。15歳頃から女優として活動はしていますが、役者としての基礎は独学と言えば独学ですからね」(芸能関係者)

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