海外メジャーに挑戦して得られる“ご褒美” 国内ツアーとはケタ違いの賞金額だけじゃありません
海外メジャーでの日本選手の活躍が当たり前になりました。
「アムンディ・エビアン選手権」は岩井明愛が最終18番ホールまで優勝争いを演じて1打差3位フィニッシュ。トップ10に3選手が入り、日本女子プロの存在感をアピールしてくれました。
上位は海外移籍組でしたが、国内からスポット参戦の佐久間朱莉が35位、桑木志帆は41位としっかり予選を通って4日間を戦いました。協会は海外で戦える選手育成を目指してコース設定をしてきたので、非常にうれしく誇らしい気持ちです。
会場は打ち下ろしホールなどアップダウンがあり、米本土よりも日本のコースに似ています。見慣れて戦いやすいのもあったでしょう。佐久間や桑木も国内ランク上位につけており、実力があれば十分に通用することがわかります。
海外メジャーに挑戦することには大きな意味があります。
国内で戦っているだけでは結局は井の中の蛙。世界は広く、いろんなプレーヤーがいます。
さらなる高みを目指していけば、必然と世界に出ていくこととなります。
日本とまったく違う環境やゴルフ場では新鮮な気持ちで戦える。初めてのフィールドでも国内と同じように通用するのかも体験できる。
今の若い選手は世界ランクを熟知し、海外挑戦に物おじしません。すでに6人の日本女子メジャーチャンピオンが誕生しており、手が届かないタイトルとは考えていません。自分にもできる、と考えるのが普通になっています。
国内組はその先にある海外本格参戦も視野に入ってくるでしょう。練習環境の良さに加えて、
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