2024年発表「こんな自民党総裁は“特に”嫌だ」で高市早苗は第3位!堂々の第1位は…
2024年8月24日付の紙面記事を再掲載
2025年4月末まで6年3カ月に渡り、日刊ゲンダイに掲載された人気コラム「それでもバカとは戦え」で作家・適菜収氏が指摘した不安は的中している。なぜ裏金カルトの自民党が今なお権勢を振るっているのか。なぜ弱肉強食の新自由主義がはびこるのか。なぜ暮らしは置き去りなのか。アーカイブから振り返る(年齢、肩書は当時のまま)。
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昔、ビートたけしの「こんな○○は嫌だ」というフリップ芸があった。
「こんな美容師は嫌だ」「こんな高校は嫌だ」「こんな家族は嫌だ」などとネタはいろいろあったが、それにならって「こんな自民党総裁は嫌だ」を発表する。
8月14日、岸田文雄は自民党総裁選への立候補を見送る意向を明らかにし、「自民党が変わることを示す、分かりやすい一歩は私が身を引くこと」と述べた。総裁選で勝つ見込みはないし、追い詰められて辞めるだけなのに、なぜか主体的に選択したかのように胸を張るのが、いつもの岸田しぐさ。その後釜を狙い魑魅魍魎がうごめきだした。


















