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芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター現代デジタル芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

黒島結菜が主演映画「未来」で“4度目の正直”を期待されるも…遠ざかる“先輩女優”蒼井優の背中

公開日: 更新日:

 理事長の逮捕、大学スポーツ部や付属高校の不祥事が続いた日本大学だが、 “日芸”と呼ばれる芸術学部の評価は、テレビや映画の製作者側の間では高いまま。

 「出身は、日大なんだ?」「いえ…日芸です」などと、芸術学部の卒業生たちは、まるで日芸が日大とは関係の無い、独立した大学であるような言い方をするのはよく聞く話だ。

 最近の出身女優をみても、「不適切にもほどがある!」(TBS系)や「あんぱん」(NHK)の河合優実(25)、現在の朝ドラ「風、薫る」の見上愛(25)の活躍は目覚ましい。

 卒業生の見上に対し、河合は3年で中退しているが、もう1人中退生で人気があるといえば、7月期の連続ドラマで18年ぶりに主演を務める蒼井優(40)だ。

 蒼井への連ドラ出演オファーは、数年前から複数局で争奪戦が繰り広げられていたようだが、脚本の面白さや演出家の熱意でTBSに決まったといわれている。

「魅力ある役者のプロフィールを調べれば、日芸出身者がダントツに多いのが、ドラマ界の現状です。強みは、役者として根幹ができあがっているというか、演技理論を理解していて、実践経験も豊富だということです。モデルや歌手、アナウンサーが芝居するのとはワケが違います。現場にもしっかりと準備をしたうえで入ってきますから、演出家たちの信頼度も高く、現場で変更が余儀なくされても、頭の中が柔軟ですから対応もできる。期待にちゃんと応えてくれるわけです」(芸能プロダクション関係者)

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