“礼儀正しく動物好き”の天才子役・寺田心が肉体美コンテスト挑戦で迎える“脱いい子”と役者人生

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 子役出身の先輩、慶応大学在学中で俳優の鈴木福(22)と並んで、優等生キャラとして知られる。鈴木は大学進学とともに情報番組のコメンテーターなども務め、子役時代からのイメージを変えた。寺田もまた、変化が求められる年齢に差し掛かっている。そんな中での肉体美コンテスト挑戦のニュースには心配の声も上がるが……。

「確かに『体を鍛えすぎると役柄が限られる』との指摘はあります。等身大の学生役や繊細な青年役には起用されにくくなるリスクはありますが、実は“脱子役”はメリットの方が大きい。世間のイメージ通りの役柄を演じるよりも、身体能力を生かした役柄を選べた方が将来的には選択肢が広がります。最近は、映画ドラマ、動画配信サービスを中心にアクション作品が増え、鍛え上げられた俳優の需要が高まっている。刑事や消防士、自衛官、スポーツ選手など、説得力のある肉体が求められる役柄も多いですからね」(キャスティング会社関係者)

 また、肉体美コンテストに挑戦することで、自己管理の能力の高さがアピールできるという。


「役作りには、運動食事管理などのコントロールが必要になります。大会に出て結果を出せば、ストイックさも評価されます。さらに、筋肉キャラでいくなら、健康食品やスポーツブランド、フィットネス関連など、新たなCMや広告の仕事につながる可能性も。ここに従来の知的イメージが加われば、役者にとどまらず、同世代俳優とも大きく差別化ができます」(前出の関係者)

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