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中川淳一郎編集者・PRプランナー

1973年生まれの編集者・PRプランナー。多数のウェブメディアの記事にかかわる。日刊ゲンダイ「週末オススメ本ミシュラン」担当。著書に『ウェブはバカと暇人のもの』『ネットのバカ』『それってホントに「勝ち組」ですか?』など。

シルバーウィークから秋の行楽シーズンへ…そこで気になる「飲んべえと下戸の割り勘問題」の最適解を見つけた

公開日: 更新日:

 もうすぐシルバーウィークで、友人と出かけたり、バーベキューはじめイベントを計画したりしている人は少なくないだろう。気の置けない仲間との時間は楽しく、仕事のストレスも発散できる。何かといいことづくめだが、ちょっと気になるのが割り勘問題。特に飲んべえと下戸が混在するようなケースは困る。酒はソフトドリンクより高い上、飲んべえは概してたくさん飲む。均等に割り勘すれば、下戸は確実に割り勘負けする。気の利いた幹事だと、食事分の代金のみ均等にして、飲料については飲んべえは1人3000円、下戸は1人1500円などと傾斜をつけたりするが、1500円分のソフトドリンクを飲むのは、3000分の酒を飲むより至難の業だ。その肝心の傾斜配分についても、双方から「ちょっと金額おかしくない」と文句を言われることもある。かくして飲んべえと下戸の割り勘は難しい。連休を前に厄介なこの問題について考えてみよう。


 筆者を含めて7人は6月下旬に京都旅行へ行った。7人のうち4人は大酒飲み(私はこちら)で、残り3人は酒を飲める程度、現地の幹事団3人は全員が酒を飲めない。そんな10人グループだった。幹事団3人はどんな店に案内してくれて、割り勘はどうなるのか。期待半分、心配半分のような気持ちで向かったところ、結論からいうと、ことのほか快適だったのである。下戸は損した気持ちにならず、飲んべえも恐縮することがないという、見事な差配だった。厄介な割り勘問題の解決策として、当時の状況を紹介したい。

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