女優・朝岡実嶺さん15年ぶりに舞台出演「亡き夫はどこかで見守っていると思います」

公開日: 更新日:

 17日からザムザ阿佐谷で上演される3/3姉妹「女中たち」に出演する女優の朝岡実嶺(56)。7月17日に夫である映画監督・伊藤智生氏を肺がんで亡くしたばかりだが、「きっと天国から見ているはず」と舞台への意気込みを語った。

  ◇  ◇  ◇

 ──舞台は15年ぶりとのことですが?

「去年、イヴァナ・チャバックの東京ワークショップに参加したんです。チャバックはハリウッドのスターが絶大な信頼を寄せる演技指導者で、一緒に参加した村松恭子さんと南久松真奈さんの3人で『何かやりたいね』と意気投合したことから始まった企画です」

 ──長いブランクに不安は?

「映像の仕事が多かったので、時々、舞台にお声がけいただいても、敷居が高くて。私に舞台は向いていないのではと思っていたんです。でも、今回は自主企画だし、ジュネの不条理な作品は、私たちが女優として抱えている問題や葛藤、そして希望を作品に託すことができるんじゃないかと思いました。今は緊張感より楽しさが勝っています」

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バナナマン日村勇紀の幸せ休養生活 “愛妻”神田愛花アナとのベッドからは唐揚げがポロリ!

  2. 2

    中日次期監督に工藤公康氏が選ばれて、桑田真澄氏が落選したワケ…元SBコーチ「工藤野球」の正体明かす

  3. 3

    参院立ち往生で簗農相ジ・エンド…「知恵袋のやなちゃん」辞任第1号秒読み

  4. 4

    坂口健太郎「kiDnap GAME」視聴率より痛い“吹き替え問題”…イ・ジュンギのファンまで反発したフジの選択ミス

  5. 5

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  1. 6

    高市首相“利益誘導”自慢の呆れたセンス…国交省1兆円交付金「確保」335回もアピール

  2. 7

    広島が元ヤクルト監督・GMの小川淳司氏を編成担当で招聘した「本当の理由」

  3. 8

    『ディグ・イット』名曲の直前に入っているせいで“しょうがなく”聴かされる

  4. 9

    山川穂高が「4.5億円の置物」に…ソフトバンクが頭を痛める“引き取り手”の付かない厳しい現実

  5. 10

    芳根京子「べっぴんさん」はNHK朝ドラ〈ヒットの法則〉を実践していた

おすすめ求人情報

「オフィスワークに新しい一歩!」/不動産事務/未経験歓迎/土日祝休み
Courage Path株式会社 群馬県 沼田市 正社員
月給27万円~35万円
テレフォンオペレーター/未経験からオフィスワークデビュー/高時給1500円/駅チカ/髪色・ネイル・ピアスOK
KOSネットワーク株式会社 大阪府 大阪市 アルバイト・パート
時給1,500円
オフィスワーク募集/事務デビュー応援×未経験歓迎!月給25万〜
株式会社AtoZ 京都府 八幡市 正社員
月給25万円~30万円
司法書士アシスタント 書類作成が中心のオフィスワーク
株式会社グランスカイ 栃木県 宇都宮市 正社員
月給22万円~25万円
Sponsored by 求人ボックス