小動物系グラドルとっぽがデビューDVDで猛アピール「どんどんエッチな感じになりました」

公開日: 更新日:

 これまで撮影会などを中心に活動していたとっぽ(24=B85・W59・H86)が、デビューとなるDVD「最後までたっぷり恋して」(スパイスビジュアル)をリリース。発売イベントを秋葉原・ソフマップで行った。

 小動物系のかわいい子として大きな注目を浴び、満を持してグラビアデビュー。ちょっと変わった芸名だが、その由来は「お菓子を食べている時に思いつきました。トッポとポッキーならトッポの方が好きだなぁということで」と明かした。

 撮影を振り返ってもらうと「ドキドキして、あまり自信もなかったので、演技も大丈夫かなって思ったんですけど、やってみたら楽しくて、どんどんエッチな感じになりました」とコメント。

 内容は「青春っぽい甘酸っぱい恋人という感じです。彼氏のお家に遊びに行って、そのままみたいな」と説明。おすすめのシーンについは、「すごいエッチだなと思ったのは、乳液を体に垂らして、ヌリヌリと広げながらマッサージをしてもらいました」。セクシーなシーンは「泡のシーンも見てほしいです。初めて泡ブラをしたんですよ。すっぽんぽんで撮影しました。ガラス越しですけれど、外からも見える場所で撮ってエッチでした」と明かした。

 デビュー作品とは思えないほど大胆なシーンに挑戦したが、「そうなんですか? ダメでした? できることはやりたいなと思っています」と熱烈アピールした。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    名球会入り条件「200勝投手」は絶滅危機…巨人・田中将大でもプロ19年で四苦八苦

  2. 2

    永野芽郁に貼られた「悪女」のレッテル…共演者キラー超えて、今後は“共演NG”続出不可避

  3. 3

    落合監督は投手起用に一切ノータッチ。全面的に任せられたオレはやりがいと緊張感があった

  4. 4

    07年日本S、落合監督とオレが完全試合継続中の山井を八回で降板させた本当の理由(上)

  5. 5

    巨人キャベッジが“舐めプ”から一転…阿部監督ブチギレで襟を正した本当の理由

  1. 6

    今思えばあの時から…落合博満さんが“秘密主義”になったワケ

  2. 7

    巨人・田中将大が好投しても勝てないワケ…“天敵”がズバリ指摘「全然悪くない。ただ…」

  3. 8

    高市早苗氏が必死のイメチェン!「裏金議員隠し」と「ほんわかメーク」で打倒進次郎氏にメラメラ

  4. 9

    世界陸上「前髪あり」今田美桜にファンがうなる 「中森明菜の若かりし頃を彷彿」の相似性

  5. 10

    三角関係報道で蘇った坂口健太郎の"超マメ男"ぶり 永野芽郁を虜…高畑充希の誕生日に手渡した大きな花束