日経平均ついに6万5000円突破であるか「株価7万円」 高値警戒から「恐怖指数」も33.50に上昇
バブルなのか、まだまだ上がるのか。日経平均株価がついに6万5000円を突破した。
25日の日経平均株価は、前週末比1819円12銭高の6万5158円19銭で取引を終えた。初めて6万5000円台に乗せ、最高値を更新した。
はやくも市場では「株価7万円!」と景気のいい声が飛んでいる。
その一方、日経平均株価は、ソフトバンクグループや東京エレクトロン、アドバンテストといった一部のAI・半導体関連銘柄に実態以上に引き上げられているため、いずれ限界がくるとの見方も根強い。日経平均株価は、ソフトバンクGなどの“値がさ株”の影響が強く出てしまう。実際、25日も半数以上の銘柄は値下げしている。
「日経平均株価が7万円を突破しても、株価全体は上がらないのではないか、という予測が強まっています。すでに足元では、日経平均とTOPIXとの乖離が広がっています。とうとう日経平均株価をTOPIXで割った指標『NT倍率』は、16.52倍と過去最高を更新しています」(兜町関係者)


















