“役満ボディー”岡田紗佳「頑張って太りました!」2025年カレンダーはランジェリー姿がお気に入り

公開日: 更新日:

 プロ雀士で、モデルとしても活躍中の岡田紗佳(30)が、11月30日、都内で「岡田紗佳2025年カレンダー」(トライエックス)の発売記念イベントを行った。

 出来上がったカレンダーを手にした岡田は、「去年が10年ぶりくらいのカレンダーだったんですけど、2年連続で出すことができてうれしいです」と喜んだ。今回のカレンダーは、8月に発売した写真集「おかぴのぴ」の撮影でのカットで構成されているといい、その中でもお気に入りとして7・8月のランジェリー姿を選び、「個人的にここの隙間(ずれた肩ひもと脇の下でつくられた空間)がすごくいいなと思って選びました。私は隙間が好きなので」と胸を張った。

 撮影では意図的に太るようにしたそうで、「パンツにのるお肉とかをつくれるように、意図的に太るように食べていました」と答えると、記者から太るのは大変だったのではと問われ、「大変ではないですね。欲望のままに食べてました。ただ服が似合いにくくなるので、そことの難しいバランスはありました」と撮影秘話を明かした。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    世良公則氏やラサール石井氏らが“古希目前”で参院選出馬のナゼ…カネと名誉よりも大きな「ある理由」

  2. 2

    新横綱・大の里の筆頭対抗馬は“あの力士”…過去戦績は6勝2敗、幕内の土俵で唯一勝ち越し

  3. 3

    年収1億円の大人気コスプレーヤーえなこが“9年間自分を支えてくれた存在”をたった4文字で表現

  4. 4

    浜田省吾の父親が「生き地獄」の広島に向ったA.A.B.から80年

  5. 5

    山尾志桜里氏は出馬会見翌日に公認取り消し…今井絵理子、生稲晃子…“芸能界出身”女性政治家の醜聞と凄まじい嫌われぶり

  1. 6

    「徹子の部屋」「オールナイトニッポン」に出演…三笠宮家の彬子女王が皇室史を変えたワケ

  2. 7

    “お荷物”佐々木朗希のマイナー落ちはド軍にとっても“好都合”の理由とは?

  3. 8

    ドジャース佐々木朗希 球団内で「不純物認定」は時間の問題?

  4. 9

    くら寿司への迷惑行為 16歳少年の“悪ふざけ”が招くとてつもない代償

  5. 10

    フジ親会社・金光修前社長の呆れた二枚舌…会長職辞退も「有酬アドバイザー」就任の不可解