古関彰一氏「日米安保体制が憲法改正を強いてきた…この関係を踏まえない改憲論議は極めて危険」

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古関彰一(独協大名誉教授)

古関彰一氏(C)日刊ゲンダイ

 昨年は戦後80年、来年は日本国憲法施行から80年の節目の年。現在の日本社会を形容した「新しい戦前」に象徴されるように、高市政権は「戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面している」と訴え、憲法改正や安保3文書の改定、非核三原則の見直しに前のめりだ。憲法と日米安保をライフワークとし… 

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