NHKが職員の性的暴行容疑逮捕で謝罪のア然…「身内に甘い」「組織ぐるみ」「官僚体質」との批判も

公開日: 更新日:

 NHKは詳細を明らかにしていないが、中元容疑者は2000年入局のスポーツ畑ベテランで、スポーツニュースや大型イベントの企画・演出を担当し、五輪やW杯、プロ野球大相撲などの番組制作に関わっていたとされる。チーフディレクターとしてスタッフ統括や取材進行を担うベテランで、職場では仕事熱心な評価を受けていたらしい。

「当初、実名すら伏せていたNHKには、改めて『身内に甘い』との不信感が噴出しています。X(旧Twitter)では『中元健介』がトレンド入りし、全体としてNHKという組織への不満が事件以上に強調されています。実際、NHKではアナウンサーや職員による性犯罪事例が複数あり、主に強制わいせつや強姦関連なんです。中元健介容疑者のような性的犯罪類似事例もひとつ二つじゃありませんから」(同)

■「内部規律の緩みとコンプライアンス意識の欠如」は昔も今も

 これまで報道されただけでも、いくつも出てくる。

●2023年2月、札幌放送局の男性アナが同僚女性宅に侵入しストーカー行為で逮捕された(のちに諭旨免職処分)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  2. 2

    西武が交流戦初Vも…ワガママエース今井達也の放出こそが“最大の補強”だった説

  3. 3

    白石聖は「豊臣兄弟!」代役から7月連ドラヒロインに大抜擢 “ラッキーガール”にかかる期待とリスク

  4. 4

    和久田麻由子「news LOG」がワイドショー化にシフト…番組コンセプト“置き去り”構成ガラリの是非

  5. 5

    芥川賞作家も貧困を訴える厳しい現実…吉本ばななの赤裸々エッセーが波紋、柳美里も「時々、家の電気が止められる…」の衝撃

  1. 6

    皇室典範改正のタイミングで…愛子さまに「海外留学」説が浮上

  2. 7

    藤川阪神の日本シリーズ敗戦の内幕 「こんなチームでは勝てませんよ!」会議室で怒声が響いた

  3. 8

    森保ジャパン21日のチュニジア戦は「勝利が絶対条件」 初戦圧勝のスウェーデンが決勝T進出の脅威に

  4. 9

    任侠界も騒然…当局も確認に走った超大物極道トップの死亡説

  5. 10

    ブルージェイズ岡本和真がファンから支持されるワケ 日本&カナダの“組織票”で球宴スタメンなるか