NHKが職員の性的暴行容疑逮捕で謝罪のア然…「身内に甘い」「組織ぐるみ」「官僚体質」との批判も

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 NHKは詳細を明らかにしていないが、中元容疑者は2000年入局のスポーツ畑ベテランで、スポーツニュースや大型イベントの企画・演出を担当し、五輪やW杯、プロ野球大相撲などの番組制作に関わっていたとされる。チーフディレクターとしてスタッフ統括や取材進行を担うベテランで、職場では仕事熱心な評価を受けていたらしい。

「当初、実名すら伏せていたNHKには、改めて『身内に甘い』との不信感が噴出しています。X(旧Twitter)では『中元健介』がトレンド入りし、全体としてNHKという組織への不満が事件以上に強調されています。実際、NHKではアナウンサーや職員による性犯罪事例が複数あり、主に強制わいせつや強姦関連なんです。中元健介容疑者のような性的犯罪類似事例もひとつ二つじゃありませんから」(同)

■「内部規律の緩みとコンプライアンス意識の欠如」は昔も今も

 これまで報道されただけでも、いくつも出てくる。

●2023年2月、札幌放送局の男性アナが同僚女性宅に侵入しストーカー行為で逮捕された(のちに諭旨免職処分)

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