安倍首相&麻生氏の地元道路 国交副大臣「私が忖度」の波紋

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 北九州市と下関市を結ぶ「下関北九州道路」の事業化を巡り、自民党の塚田一郎国土交通副大臣が「安倍晋三首相と麻生太郎副総理の地元事業だ」「私が忖度して国直轄調査に引き上げた」と発言した。北九州市で1日に開かれた自民党の集会で語った。

 同道路は2008年に国による調査が凍結されたが、17年度に山口、福岡両県の予算と国の補助で調査を再開。国は19年度予算に調査費用の全額を計上した。

 塚田氏は「自民の吉田博美参院幹事長から<これは首相と副総理の地元の事業だよ>と言われ、分かりましたと応じた」などと話した。

 塚田氏は2日、発言を撤回して謝罪したが、現職副大臣のロコツな忖度に批判必至だ。

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