肩こり・背中のこり解消にお勧め…「スワイショウ」の正しいやり方

公開日: 更新日:

 最近、SNSで「スワイショウ」という運動を勧める投稿をよく見かける。聞き慣れない言葉だが、実はこれ、太極拳の準備運動だという。一体どんな運動なのか。楊名時太極拳師範の楊玲奈さんに話を聞いた。

「スワイショウは漢字で『甩手』と書き、『腕を放り出す』という意味の中国語です。太極拳の最初と最後に必ず行う準備運動で、簡単で手軽な全身運動。道具も必要なく、足が悪い人は座ってでもできます。最近では、フィットネス系のゲーム機にも取り入れられ、認知度が広がってきています」

 スワイショウには、腕を横に振る「横型」と、腕を縦に振る「縦型」がある。回数を重ねるうちに全身の血流が良くなって体が温まり、呼吸も深くなって副交感神経が優位になる。眠る前に行うと「ぐっすりよく眠れる」と感じる人も多いという。

「全身がほぐれて、体のこわばりや緊張が取れるので、肩こりや背中のこりが改善されたという声が多いです。しっかり深い呼吸を行うので自律神経が整い、肉体的にも精神的にもリラックス効果が期待できます」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  2. 2

    馬場典子アナの「人生の転機」は日テレ入社7年目“福澤一座”の旗揚げ公演の初舞台

  3. 3

    長崎でも高市首相はスカスカ挨拶…戦争責任「反省なんかしておりません」95年の発言がSNSで猛拡散

  4. 4

    八王子実践・河本ロバート監督「ライブや家族旅行も、事前に相談があれば休ませます」

  5. 5

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  1. 6

    ヤクルト「早すぎた続投宣言」の代償…池山監督の来季続投決定後に泥沼、投手陣も崩壊

  2. 7

    国害SNSを告発 森山裕・自民党前幹事長「高市おろし」キーマンに急浮上の裏…不快感に国境なし

  3. 8

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 9

    高市早苗がナチス礼賛本に推薦文…「♪盟友ナチス♪」の高須克弥を持ち上げた安倍晋三にも共通する体質

  5. 10

    巨人ドラ1候補に花巻東・古城大翔が急浮上! 父はG戦士「振り向けば古城」、岡本和真の後釜育成急務