りくりゅうペアは今後について明言避け…“フィギュアの顔”不在&極薄選手層でやめるにやめられない?
りくりゅうフィーバーは、しばらく収まりそうにない。ミラノ・コルティナ五輪でペアでは日本勢初の金メダルを獲得したフィギュアスケートの三浦璃来(24)、木原龍一(33)のりくりゅうペアが25日、日本記者クラブ、日本外国特派員協会で会見。今後について聞かれた木原は「まだ、しっかりと(2人で)話し合っていない、考える時間もなかった。将来的に指導者を目指しているが、それがいつになるかはわかりません」と明言を避けた。
現地で報道陣に対応した際、次回2030年フランス・アルプス大会への出場について聞かれると「ミラノ五輪を目指してやってきたので、今は何とも言えない」と白紙とした。
出場が予定される3月の世界選手権(チェコ)後は当面、充電期間に入るとみられるが、金メダリストペアはのんびりしていられない。
りくりゅうペアを目当てにアイスショーのチケットは飛ぶように売れており、一部がプラチナ化。ここまでフィギュアスケート界を牽引してきた22年北京五輪から2大会連続メダルの坂本花織(25)は今季限りでの引退を表明しており、フィギュアの顔が務まるのは2人しかいないのだ。


















