シリーズ「占領下の日本社会」(86)戦後の民主改革路線は昭和天皇とマッカーサーの合作と言えよう
昭和天皇も国民も、「天皇巡幸」という儀式を通して、いわば、それぞれ新たな社会通念を確認することになった。国民の側からは、天皇は神権化した存在ではなく、人間天皇として国家の一機関を構成しているという了解が生まれた。一方で天皇の側からすれば、国民は戦争に疲弊し、新しい時代の天皇像を…
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