紛失した形見のダイヤは隣人が持っていた…米ペンシルベニア州での奇跡の発見物語

公開日: 更新日:

「まさに宝石のような物語」と話題になっている。

 米ペンシルベニア州ケンダル・クロスランズに住むシンディ・ウェアさんは昨年12月中旬、指輪についていた1.3カラットのダイヤモンドをなくした。コミュニティープールで水中エクササイズをしていた際に外れてしまったのだ。亡き夫の形見だったが、「プールの中じゃ見つかりっこない」と諦めていた。

 一方、隣人で劇作家のコールマンさん(姓非公表)は13日、旅行先のフロリダで友人とプールサイドにいた。その時履いていた水陸両用シューズを脱いだ時、靴底の穴に何か透明な石がすっぽりハマっているのに気がついた。

 どうせガラスか偽物だろうと思ったが宝石店で鑑定してもらうと「50年代か60年代の古いカットの本物のダイヤ」と説明されてビックリ! 14日、フェイスブックにこの話を写真付きで投稿した。するとすぐにシンディさんの友人が気づき、シンディさん本人から電話があった。

 話を照らし合わせると、ダイヤをなくした後、コールマンさんは同じプールで水上バレーボールをしていたことが判明。ダイヤはその時に靴底にハマっていたのだ。

 帰宅後、コールマンさんはそのダイヤをシンディさんに無事手渡した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2026夏の甲子園「優勝校はココだ!」 本紙と専門家が徹底予想、“対抗”含む5校を紹介

  2. 2

    横浜流星「BL作品興味なし」発言に滲むプロ意識 「べらぼう」後初の民放連ドラ主演で注目

  3. 3

    “DAIGOの妻”となった北川景子が「家売るオンナ」で本格復帰

  4. 4

    広島新井監督はクビ濃厚…火中の栗を拾う次期監督「本命」「対抗」「大穴」4人の名前

  5. 5

    やはり浮上した高市首相「9月退陣」シナリオ…支持率急落も反転攻勢のネタなく、不安材料ばかり目白押し

  1. 6

    小園はセーフ? 広島「矢野だけ抹消」にファン激怒! “ゾンビたばこ”騒動で不可解な線引き

  2. 7

    『バック・イン・ザ・U.S.S.R.』旧ソ連や黒人解放がインスピレーションを与えた時代

  3. 8

    佐々木朗希は今季先発見納めへ…スネル&グラスノー復帰でリリーフ転向が濃厚か

  4. 9

    永田町がザワつく自民党役員人事…裏金議員“筆頭格”の萩生田光一氏「幹事長昇格説」浮上の仰天

  5. 10

    橋本愛の“熊本お見舞いメッセージ”まで批判する声に違和感…思い出される杉良太郎「偽善でもいい」の信念