著者のコラム一覧
栗原毅栗原クリニック東京・日本橋院長

栗原クリニック東京・日本橋院長。東京女子医科大学教授、慶応義塾大学大学院教授を歴任、2008年から現職。「血液サラサラ」の提唱者のひとりで、著書に「決定版!内臓脂肪を落とす名医のワザ」(宝島社)、「1週間で勝手に痩せていく体になるすごい方法」(日本文芸社)などがある。

健診前に脂肪肝から脱却(1)一時の節酒・断酒は効果が薄い!短期間で改善するコツ

公開日: 更新日:

 今年も春の健康診断の季節を迎えようとしています。そんな中、わが国になんと4000万人もいるとされる「脂肪肝」。一番、指摘されることが多い疾患ですが、これまで「誰でもかかる大したことない病気」のように扱われてきました。ところが、動脈硬化糖尿病などを招く「重大な病気」であることが判明。脂肪肝を甘く見てはいけません。

 とはいえ、肝臓はじつに簡単に復活する臓器でもあります。長年健診で脂肪肝を指摘されている人も、短期間で回復させることができます。

「健康診断まであと1週間しかない」「肝機能の数値、去年より悪くなってたらどうしよう」

 健診を前にそんな心配を抱えている人はいないでしょうか。

 そこで、今回から2回に分けて「健康診断前に肝機能の数値を改善するコツ」をこっそりお教えしましょう。

 肝臓は驚異的な回復力を備えている臓器です。とりわけ、脂肪肝は「とてもなりやすい」一方で、「とても治りやすい」という特徴があります。すなわち、改善法のコツさえつかめば、短期間で肝臓の数値を回復させることも可能です。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相の大誤算!「私の悲願」と豪語の消費税減税に世論「反対」多数の謎解き

  2. 2

    「エプスタイン文書」名前記載日本人のジャニーズ“顧問歴”が波紋…ファンの擁護と芸能界に広がる影響

  3. 3

    国民民主の“お嬢さま候補”が運動員買収容疑で逮捕 自爆招いた強すぎる上昇志向と国政進出への執着心

  4. 4

    高市首相が国民を騙し討ち…選挙公約記載なし「定額働かせ放題」を施政方針演説に突如ねじ込み

  5. 5

    愛子さまの将来に影響を与える高市政権「皇室典範改正案」66歳の誕生日を迎えた天皇陛下は…

  1. 6

    国民が気付いた税収減の危うさ…衆院選“争点つぶし”の副産物「消費税減税反対24.9%」で最多

  2. 7

    大谷翔平のWBC“緊急登板”は本当にないのか?「(自分が投げると)絶対に言う」と栗山英樹前監督

  3. 8

    4月からフリー転身の岩田絵里奈アナに立ちはだかる 「日テレ出身」の不吉なジンクス

  4. 9

    高市首相「コラム全消し」炎上やまず…過去発言の“ほじくり合戦”まで勃発で完全裏目

  5. 10

    和久田麻由子vs岩田絵里奈 "女子アナサバイバル”の勝者はどちらに?