「勝てば官軍」の危険思想 石破はダメだが早苗ならいいのか
あれだけ政治とカネで国民の怒りを買ったのに、「私は特別」とばかりに大金をバラマキ、平然の鉄面皮。一事が万事で、権力者のたしなみどころか女王気取りの危うさが今後、次々に露呈していくだろう。国会は形骸化し、数の横暴で国が変わり、似た者同士、トランプとは蜜月のおぞましさ。
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化けの皮はどんどん剥がれている。それなのにビクともしない。真冬の総選挙で巨大与党を手にした高市早苗首相の面の皮の厚さには目を見張るものがある。
奇襲解散で放り出した新年度予算案の年度内成立をゴリ押しする中、文春砲によって新たな醜聞が炸裂。特別国会召集翌日の19日、当選した自民党の全議員にカタログギフトをバラまいたというのである。
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