米5歳児が操縦士訓練マニュアルの“不整合”を発見! サウスウエスト航空が本社に招待

公開日: 更新日:

 熱狂的な航空機マニアの5歳児が、米サウスウエスト航空のパイロットの訓練マニュアルの“不整合”を発見。それを知った同社から本社に招待されたというニュースが話題になっている。

 この驚くべき男児は、コロラド州アーバダに住むウィリアム・ハインズちゃんで、幼児の頃から航空機などのメカニズムに強い興味を持っていた。きっかけは母親が娘の学校イベントを通じて同航空のパイロット、ジョシュさんと知り合ったこと。

 ウィリアムちゃんの驚異的な理解力を知ったジョシュさんは自宅を訪問し、彼に航空機や空港の通信システムなど詳細を説明し、パイロットの訓練マニュアルをプレゼントしたのだ。

 それを熱心に読み込んだウィリアムちゃんは、コックピットのイラストに描かれた地形表示システムにおかしな点があることに気がついた。同じ地形データを表示しているはずの左右の操縦席のモニターの映像が一致していなかったのだ。

 この発見を母親がSNSに投稿したところ、同社のボブ・ジョーダンCEOの目に留まった。実際のところ、この発見は「表示の拡大率の相違」でミスではなかったが、5歳児がそんなディテールに気がついたことに感銘を受けた。

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