元青森山田高監督のJ町田・黒田剛監督最新著書「勝つ、ではなく、負けない。」を3人に

公開日: 更新日:

 J1で優勝争いを演じている町田ゼルビア率いる黒田剛監督(54)の自身3冊目となる最新著書「勝つ、ではなく、負けない。」(幻冬舎 税込み1540円)が発売直後に重版がかかるなど大きな話題となっている。

 高校サッカーで日本一を7回経験して多くのJリーガーを輩出。2023年にJ2中位の町田の指揮官に就任すると1年でJ1初昇格に導き、今季は開幕から快進撃を続け、首位争いを演じている。

「負けそうな試合を<引き分けに持ち込む>という思考があれば、楽な気持ちになって<勝ち点を増やしていける>という考え方に繋(つな)がっていく」と話す黒田監督。

 スポーツ界のプロでもアマでも、もちろんビジネスシーンでも通用する原理原則が詰まった書き下ろし本を抽選で3人にプレゼントします。

 表示下の[応募する]ボタンからご応募ください。

 ハガキでの応募は、ハガキに郵便番号、住所、氏名、年齢を明記して、〒104-8007 日刊ゲンダイ「黒田監督本」プレゼント係まで。9月24日必着。当選者の発表は賞品の発送をもって代えます。

最新のプレゼント記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    世良公則氏やラサール石井氏らが“古希目前”で参院選出馬のナゼ…カネと名誉よりも大きな「ある理由」

  2. 2

    国分太一が社長「TOKIO-BA」に和牛巨額詐欺事件の跡地疑惑…東京ドーム2個分で廃墟化危機

  3. 3

    浜田省吾が吉田拓郎のバックバンド時代にやらかしたシンバル転倒事件

  4. 4

    “お荷物”佐々木朗希のマイナー落ちはド軍にとっても“好都合”の理由とは?

  5. 5

    「いま本当にすごい子役」2位 小林麻央×市川団十郎白猿の愛娘・堀越麗禾“本格女優”のポテンシャル

  1. 6

    幼稚舎ではなく中等部から慶応に入った芦田愛菜の賢すぎる選択…「マルモ」で多忙だった小学生時代

  2. 7

    「徹子の部屋」「オールナイトニッポン」に出演…三笠宮家の彬子女王が皇室史を変えたワケ

  3. 8

    TOKIO解散劇のウラでリーダー城島茂の「キナ臭い話」に再注目も真相は闇の中へ…

  4. 9

    新横綱・大の里の筆頭対抗馬は“あの力士”…過去戦績は6勝2敗、幕内の土俵で唯一勝ち越し

  5. 10

    フジテレビ系「不思議体験ファイル」で7月5日大災難説“あおり過ぎ”で視聴者から苦情殺到