永野芽郁と福山雅治と共演した大泉洋に上がる同情の声…「なぜ映画公開前に…?」とファン嘆き節
俳優の大泉洋(52)について、8月下旬から妙な声がX(旧ツイッター)に上がっているのをご存じだろうか。
あるアカウントは大泉の写真を添付しつつ《永野芽郁と共演したらやらかされ 福山雅治と共演したらやらかされ》と嘆き節。別のアカウントは《福山雅治のときも、永野芽郁のときも、なぜ映画公開直前なのだろうな、、、》。永野芽郁(25)と福山雅治(56)の名前を出しつつ、大泉に同情している。週刊誌芸能記者はこう話す。
「大泉さんが出演した映画の主演俳優にスキャンダルが相次いでいるからですよ。4月23日には永野さんの不倫報道がありましたが、5月16日には永野さんと大泉さんが出演した『かくかくしかじか』が公開され、永野さんへのバッシングが強まる中での封切りとなりました。一方、福山さんについては12月に『ラストマン』の劇場版が公開されますが、ここにも大泉さんは2番手で出演しています。まあ『ラストマン』については公開“直前”とまでは言えませんが、主演のスキャンダルが明るみに出てからという前後関係は、やはり、大泉さんのファンとしては気分のいいものではないでしょう」