(7)やせる食べ物…おすすめは食前食間の高カカオチョコ

公開日: 更新日:

 チョコレートは甘くて太りやすい──。そんなイメージがある。しかし、カカオの含有量が70%以上の高カカオチョコは逆だ。「やせる食べ物」としておすすめしたい。そう断言するのは、「栗原クリニック東京・日本橋院」の栗原毅院長だ。栗原院長は肝臓専門医として3万人の患者の診断と治療に携わり、250冊以上の著書のある人気ドクターである。

 自然界には5000種類以上のポリフェノールが存在する。植物由来の二次代謝産物で、抗酸化作用が強く、老化や代謝低下の一因となる活性酸素を除去して酸化ストレスを軽減する働きがある。

「そのためポリフェノールを多く含む食品は健康に良いとされます。カカオはその量がほかの食品に比べて圧倒的に多い。例えば100グラムあたりで比べると、ポリフェノールが多いことで知られる赤ワインの15倍以上も含まれているのです」

 肝臓に蓄積した脂肪が活性酸素と結合すると、有害な過酸化脂質に変化して肝機能が低下、脂肪肝が進む。カカオポリフェノールはその強い抗酸化作用によって活性酸素を除去することで肝臓を守るのだという。歯周病菌によって発生した活性酸素の働きも抑える。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    侍ジャパンは2028年ロス五輪“出場”すら危うい現実 27年プレミア12が目先の焦点に

  2. 2

    サヘル・ローズさん「憲法9条がある日本は世界に平和を訴える独自の役割がある」

  3. 3

    横浜銀蝿Johnnyさん「キャロル『ファンキー・モンキー・ベイビー』のイントロと革ジャンを着て歌う姿にシビれた!」

  4. 4

    松重豊「孤独のグルメ」続投の裏にある《諸事情》とは…63歳ゴローさんがやめられない理由

  5. 5

    高市外交を「日本の恥」だと批判続出! 夕食会で踊り狂う写真をホワイトハウスが“さらし上げ”

  1. 6

    WBC惨敗は必然だった!井端監督の傲慢姿勢が招いたブルペン崩壊【総集編】

  2. 7

    “性的暴行”ジャンポケ斉藤慎二被告の「悪質性」法廷で明らかに…邪悪が跋扈する歪んだテレビ業界の権力構造

  3. 8

    相次ぐ海外勢欠場の幸運…日本勢は異例の“棚ボタ”メダルラッシュへ【25日開幕フィギュア世界選手権】

  4. 9

    『スマスロ ミリオンゴッド』が4月に登場 史上最高の射幸性を誇った初代『ミリオンゴッド』の伝説

  5. 10

    元ジャンポケ斉藤が裁判で無罪主張の裏で…妻・瀬戸サオリの“息子顔出し”と"名字"隠し投稿の意味深