やはり自民は下野しかない…「石破続投」は森山幹事長次第という大笑い

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古だぬきの調整役がいなければ政党が持たないなんて…(C)日刊ゲンダイ

 総裁選前倒し、石破おろしを巡って、辞意を示唆している森山幹事長の去就に注目が集まっているが、非公認候補者に金を配り、裏金問題をウヤムヤにし、減反政策を続けさせたドンがこの人。古だぬきの調整役がいなければ、政権が持たないという自民党の限界と内輪の論理。

 自民党内の「石破おろし」に厭戦ムードが漂っている。石破首相(党総裁)の退陣を求めるメンメンは、総裁選の前倒し実施を視野に入れるが、その是非を決める意思確認が「記名&公表」になりそうで、中堅・若手議員を中心に戦々恐々となっているのだ。

 党総裁選挙管理委員会は、来週27日の第2回会合で意思確認の方法について詰める。前倒しを要求した議員と地方組織のみ、記名した書面を党本部に提出してもらい、事後に公表する案を議論する見通しだ。総裁選の前倒しを求めた「石破おろし」の議員の名前だけが明らかになるとしたら、当然、ハードルは上がる。

 小泉進次郎農相は20日のテレビ出演で総裁選前倒しについて── 

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