他球団選手の自主トレに「真剣勝負できるのか」と疑問符

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 年が明けてプロ野球選手の自主トレが本格化する中、昨6日はソフトバンクの柳田悠岐(27)がグアムに出発。昨年に続き、師匠と仰ぐオリックスの糸井嘉男(34)らと現地で合同トレーニングを行う。

 他球団の選手同士で自主トレをしたり、交流することが近年、目立ち始めた。

 昨年は阪神の藤浪晋太郎(21)が広島の前田健太(27)の自主トレに参加。トレーニング方法などを学んだ。メジャーでは昨季、レンジャーズのダルビッシュ有(29)がヤンキースの田中将大(27)にメールでスプリットの投げ方を教わったこともある。

 オフに一緒に練習するだけではない。最近はWBCなどで代表チームが結成されることが増え、他球団の選手との交流が広がりを見せている。

 昨年の「プレミア12」の期間中には、巨人の坂本勇人(27)、中日の大野雄大(27)ら同級生で食事をし、その後クラブに出かけて坂本が道に酒をまき散らしていたことが問題になったが、シーズン中ですら他球団の選手と食事に行ったり飲みに行ったりするのが当たり前になっているが、評論家の山崎裕之氏はこう苦言を呈する。

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