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奥山和由映画プロデューサー

1954年生まれ。学習院大を卒業後、79年、松竹に入社。20代後半からプロデューサーとして活躍し、「ハチ公物語」(87年)、「226」(89年)、「遠き落日」(92年)などヒット作を連発。98年には松竹専務を電撃解任される。現在はチームオクヤマ代表。

<第2回>コケたらやめると辞表を叩きつけた「うなぎ」の受賞

公開日: 更新日:
今村昌平監督(C)日刊ゲンダイ

「とにかく、日本の映画会社はたったの1年で資金を回収しようとするのがいけない。映画というのは時空を超え、永遠不滅のものなんだ。10年、いや100年先を見据えてつくってるんだ」

 今村昌平監督はカンヌの高台にあるレストランで、世界のマスコミ相手に一席ぶっていました。実に威風堂… 

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