大谷翔平は「リアル二刀流詐欺」ではないか? ライバル球団が測りかねる投手調整の真意

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 左膝痛と右上腕二頭筋の違和感でマウンドから遠ざかっているドジャース・大谷翔平(32)が日本時間12日のロイヤルズ戦を前に2日連続でキャッチボールを行った。

 約30分間で徐々に距離を延ばし、最後は約60メートルの距離で遠投をこなした。ブルペンではマウンドの傾斜を使ってシャドーピッチングを行い、患部の状態を確認した。

 7月4日のパドレス戦の登板を最後に打者に専念している大谷の投手としての調整を巡ってはロバーツ監督がこれまで「(キャッチボール再開は)彼の判断」「その日、その日の状態を見ながら進めている状況」などと話し、球団としてのリハビリや復帰のプランではないと明かしている。

 もちろん、大谷が投手として復帰すれば、ローテの一角として十分、計算できるものの、この日は左肘の関節遊離体の除去手術から復帰したサイ・ヤング賞左腕のスネルが先発して、6回を3安打1失点、10奪三振。白星は付かなかったものの完全復活をアピールした。

 これでド軍のローテはタイガースから移籍の最強左腕スクーバル、山本、佐々木、ロブレスキ、ラウアーと6人が揃った。腰痛で戦列を離れていたグラスノーもすでに傘下のマイナー戦に登板しており、近日中にもメジャー復帰する見込み。先発投手は余剰気味だ。

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