石原さとみ東大卒夫は年収5000万円!商売と夫婦円満に重要

公開日: 更新日:

 13日、女優の石原さとみ(33)が婚約発表後初めてイベントに登壇。MCの祝福に瞳を潤ませて答えたが、婚約者のさらなる情報が発売中の「女性セブン」に掲載された。

東大卒、モデル経験ありのイケメン

 外資系金融会社に勤務し、年収2000万円はくだらないといわれていたが、なんと東大卒の32歳、会社員と並行して、不動産投資などを行う会社を複数経営。さらに複数の会社の取締役も兼ね、年収は5000万円超えだという。以前、ファッション誌に登場したこともあるイケメンで、当時の海パン姿も掲載。白い歯が輝き、学生時代はサッカーやマリンスポーツの経験もある細マッチョ。幼少期から大手電機メーカーの元幹部の父の影響で海外経験が長く、多言語を操り、高校時代は人権問題に取り組んでいた人格者で、唯一足りないのは妻だけ。当初“一般の方”と表現されたお相手は、“超ハイスペック”な人物だったのだ。芸能リポーターの川内天子氏がこう言う。

「一流企業の会社員で、石原さんの名声を利用する必要がないというのは夫婦円満でいられる大きなポイントになるでしょう。石原さんが海外を目指してグローバルに活躍しようとも、家庭を中心にママタレになろうともどんな方向性でもバックアップできる方。最近立ち上げた石原さんの個人事務所もこの方が指南されたのでは、と改めて感じます。どんな局面でも支えてくれる婚約者を得たことで新たな挑戦もできるようになるのでは」

 芸能界きっての“高根の花”を摘んだ男はやはりタダ者ではなかった。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    岡山天音「ひらやすみ」ロス続出!もう1人の人気者《樹木希林さん最後の愛弟子》も大ブレーク

  2. 2

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  3. 3

    福山雅治&稲葉浩志の“新ラブソング”がクリスマス定番曲に殴り込み! 名曲「クリスマス・イブ」などに迫るか

  4. 4

    国分太一の先行きはさらに険しくなった…「答え合わせ」連呼会見後、STARTO社がTOKIOとの年内契約終了発表

  5. 5

    長嶋茂雄引退の丸1年後、「日本一有名な10文字」が湘南で誕生した

  1. 6

    南原清隆「ヒルナンデス」終了報道で心配される“失業危機”…内村光良との不仲説の真相は?

  2. 7

    100均のブロッコリーキーチャームが完売 「ラウール売れ」の愛らしさと審美眼

  3. 8

    文春が報じた中居正広「性暴力」の全貌…守秘義務の情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?

  4. 9

    AKB48が紅白で復活!“神7”不動人気の裏で気になる「まゆゆ」の行方…体調は回復したのか?

  5. 10

    年末年始はウッチャンナンチャンのかつての人気番組が放送…“復活特番”はどんなタイミングで決まるの?

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おまえになんか、値がつかないよ」編成本部長の捨て台詞でFA宣言を決意した

  2. 2

    これぞ維新クオリティー!「定数削減法案」絶望的で党は“錯乱状態”…チンピラ度も増し増し

  3. 3

    「おこめ券」迫られる軌道修正…自治体首長から強烈批判、鈴木農相の地元山形も「NO」突き付け

  4. 4

    査定担当から浴びせられた辛辣な低評価の数々…球団はオレを必要としているのかと疑念を抱くようになった

  5. 5

    岡山天音「ひらやすみ」ロス続出!もう1人の人気者《樹木希林さん最後の愛弟子》も大ブレーク

  1. 6

    12月でも被害・出没続々…クマが冬眠できない事情と、する必要がなくなった理由

  2. 7

    やはり進次郎氏は「防衛相」不適格…レーダー照射めぐる中国との反論合戦に「プロ意識欠如」と識者バッサリ

  3. 8

    ドジャース佐々木朗希の心の瑕疵…大谷翔平が警鐘「安全に、安全にいってたら伸びるものも伸びない」

  4. 9

    黄川田地方創生相が高市政権の“弱点”に急浮上…予算委でグダグダ答弁連発、突如ニヤつく超KYぶり

  5. 10

    2025年のヒロイン今田美桜&河合優実の「あんぱん」人気コンビに暗雲…来年の活躍危惧の見通しも