注目の集中審議で高市首相が“錯乱答弁”連発…「中傷動画」「サナエトークン」野党質問を圧殺し被害者ヅラ

公開日: 更新日:

「総理としての業務時間が確保できなくなっている」

「金曜から今朝まで、ほとんど睡眠をとっていません」

 高市早苗首相は一体、何をアピールしたいのか。同情して欲しいということなのか──。22日、衆参の予算委員会で行われた注目の集中審議。高市事務所の関与が疑われている「中傷動画」と暗号資産「サナエトークン」について、中道改革連合の後藤祐一衆院議員が質問を始めると、露骨に嫌そうな顔を見せ、この発言だ。

 ダラダラと毎度の言い訳ばかりで疑惑に真正面から向き合わず、錯乱状態に見えるほど、おかしな答弁のオンパレードだった。

 高市首相は冒頭から逃げを打った。渦中の公設秘書の陳述書を出すからそれを答弁の代わりにして欲しいと、委員長に懇願したのだ。

「質問を圧殺するんですか!」

 答弁拒否を正当化しようとする高市首相に、後藤氏は怒り心頭だった。

■聞かれてもないのに長広舌

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