白石麻衣が通った埼玉県の旧・私立小松原女子高校と、乃木坂46のきっかけを作った専門学校TSM
白石麻衣(元乃木坂46)
乃木坂46卒業から6年近くたつ今も、現役を含めた歴代メンバーの人気投票を行えば、そのほとんどでトップにくる白石麻衣(33)。「一番のライバルは同じ1期生の西野七瀬(32)ですが、一昨年に俳優の山田裕貴(35)と結婚してからは脅かす存在ではなくなった」と女性アイドルグループの動向に詳しい芸能記者。不動のレジェンドとしての位置を確固たるものにしている。
群馬県北部の沼田市で生まれ育った白石は小学校高学年になると、ファッションの世界に興味を持ちだす。3歳上の姉がながめている女性誌を横から見て、将来はモデルかスタイリストになりたいと思うようになった。地元では評判の美少女だった。
公立中学に進むと、スターの片鱗をのぞかせる。といっても、美少女としてではない。スポーツ選手としてである。運動神経は抜群だった。最初に入っていた吹奏楽部からソフトボール部に転部すると、まもなくレギュラーに昇格。ポジションはセカンド。俊足を生かし、ヒットを量産した。
美人でスポーツ万能となれば、クラスの人気者となるのは自然な流れ。事実その通りだったのだが、中2の3学期になると様相が一変する。白石に対する陰湿なイジメが始まる。上履き隠し、カバンへの落書き……。イジメを受けていた同級生をかばったのがきっかけだった。標的が白石に代わってしまったのだ。


















