国旗損壊も定数削減も支持が過半とは仰天だ…各社世論調査にマトモな識者は目を白黒

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逆上しては“激昂”答弁連発(C)日刊ゲンダイ

 相変わらず6割程度の支持率がある高市政権。こうなると、国民愚弄、国会軽視という従来手法で悪法を次々と通すつもりだろう。

 大メディアが危険な政権の正体をきちんと報じず、その結果の大甘世論調査で悪政加担の悪循環。いよいよ、この国の民主主義は分水嶺。

  ◇  ◇  ◇

 仰天の結果だ。

 大手メディアが週末に実施した世論調査のことだ。いずれも、内閣支持率は5~6割と高水準を維持。この間、昨年の自民党総裁選や今年の衆院選で高市首相の陣営が対立候補への「中傷動画」を作成・配信した疑惑を巡って、高市本人は国会でブチ切れ答弁を連発させていた。物価高も収まる気配はなし。先週は、G7サミット出席に合わせ欧州を歴訪したが、高市に存在感はなく、妙な“クネクネ”ムーブばかりが目立っていた。

 この政権のどこを評価したら、こうした結果になるのか摩訶不思議だが、さらにギョッとしたのは高市肝いりの悪法が肯定的に受け止められていることだ。
 

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