椎名林檎は「まだ沈黙」、藤井風は「即謝罪」…新時代アーティストに求められる処世術

公開日: 更新日:

 とあり、椎名は無関係である旨を強調した謝罪文になっていた。これ対してネットでは《一切、本人の承認を取らないで進めることはないと思うけど》《関与しているいないに関係なく、世間からすれば存在としてやはり一番の責任者であると思うので完全スルーはいかがなものかなと思う》違和感を抱く声が多く上がった。

藤井風は4年前に公開したカバー動画をすぐに謝罪

「ご本人からしたら違うものは違う、私発信ではないという思いが強いのかもしれませんが、経緯はどうあれ、『椎名林檎』の名前が使われていればファンも含め、椎名さんから発信されたものとして受け取ります。企画発案に関しての責任はなくとも、チェックを怠り、自分のアルバムの特典グッズとして世に出すことにOKを出してしまったことに対しては、ご本人の口からきちんと説明してもよかったかもしれません」(音楽業界関係者)

 自分の名を使って行うことは全て自分に責任が返ってくるということだ。

 一方、新世代アーティストとして飛ぶ鳥を落とす勢いのシンガーソングライター・藤井風(25)にも思わぬ炎上事件が起こっていた。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  2. 2

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    年内休養の小泉今日子に「思想強すぎ」のヤジ相次ぐもファンは平静 武道館での“憲法9条騒動”も通常運転の範囲内

  5. 5

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  1. 6

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  2. 7

    横綱・豊昇龍が味わう「屈辱の極み」…大の里・安青錦休場の5月場所すら期待されないトホホ

  3. 8

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  4. 9

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  5. 10

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に堕ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体