「らんまん」高藤の妻とバトル勃発か? 寿恵子に向けた“上から目線”に視聴者ヒヤリ

公開日: 更新日:

 今週のNHK「らんまん」は、寿恵子(浜辺美波)の乙女心が揺れ動く一週間だった。鹿鳴館で披露するダンスの練習に励んでいた寿恵子は、万太郎(神木隆之介)と会えない日々が続きイライラ。いつの間にか万太郎に夢中になっていたのである。(以下、ネタバレがあります)

  ◇  ◇  ◇

 そんな寿恵子は、しびれを切らして万太郎が通う東京大学の植物学教室まで押しかけてしまう。そこで見たものは、東大生と楽しくやっている万太郎の姿だった。自分のことなど忘れてしまっていると憂う寿恵子。実業家の高藤氏(伊礼彼方)からの直球のラブコールもあり、これ以上万太郎を待つのをやめようと覚悟する。

 妾になるとは言っていないのに高藤はすでに寿恵子を手に入れたように上機嫌でダンスを踊る。また寿恵子も万太郎を忘れようとしてまんざらではない態度。

 そんななか、高藤の本妻と寿恵子がすれ違う。なぜご主人と一緒にダンスを踊らないのか? と声をかける寿恵子に、「今さら」と投げ捨てた奥方。寿恵子を見る直下型の上から目線にネットもヒンヤリ。文明開化とはいえ差別意識がこってり残っている時代だ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    和久田麻由子の日テレ新番組は厳しい船出…《NHKだったから良かっただけのアナ》とガッカリの声

  2. 2

    国会前デモ「ごっこ遊び」揶揄で炎上の高市チルドレン門寛子議員 被害者ヅラで取材依頼書さらし“火に油”

  3. 3

    Adoの初“顔出し”が話題 ミステリアス歌手の限界と20年非公表の「GRe4N BOYZ」との違い

  4. 4

    TBS「テレビ×ミセス」のスマスマ化で旧ジャニ不要論が加速 “体を張るイケメン”の専売特許は過去のもの

  5. 5

    目黒蓮のGW映画もヒット確実も…新「スタート社の顔」に潜む “唯一の落とし穴”

  1. 6

    「自転車1メートル規制」で渋滞発生 道路交通法改正とどう付き合うべきか

  2. 7

    中居正広氏の公式サイト継続で飛び交う「引退撤回説」 それでも復帰は絶望的と言われる根拠

  3. 8

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  4. 9

    宮舘涼太は熱愛報道、渡辺翔太はSNS炎上、目黒蓮は不在…それでもSnow Manの勢いが落ちない3つの強み

  5. 10

    佐々木朗希に芽生えた“かなりの危機感”…意固地も緩和?マイナー落ち、トレード放出に「ヤバいです」