参加国の抗議でバレーW杯“ジャニーズ排除”の衝撃度! 国際大会から締め出す流れに

公開日: 更新日:

ジャニーズの出番が終わると帰っていく

 4年に1度開かれるバレーボールW杯。ジャニーズのスペシャルサポーターは95年大会のV6からで、19年大会まで7大会連続でジャニーズグループのお披露目の場としても使われてきた。元スポーツ紙記者はこう話す。

「会場には、うちわやらを手にしたファンが押しかけ、試合前のコートに少年たちが出てきて、口パクで躍る姿に黄色い声援を送る。ジャニーズの出番が終わると、とっとと帰っていくところといい、スポーツの国際大会とは思えない、ちょっと異様な光景が繰り広げられていた。出場国のスタッフや選手たちが、何ごとかという目で見ていたのを覚えています」

 ジャニーズの性加害問題はBBCのドキュメンタリーで世界的に知られ、その後のドタバタも報じられている。そんな中、ことし9月の大会でジャニーズタレントが大会の顔のように出てきて、踊り、はしゃぎまわるさまを放映しようとしていたということ自体、どうかしている。

「ジャニーズに所属するタレントはむしろ被害者で、タレントに罪はないという考え方から一部で擁護論が噴出し、コンプラ重視であるべきメディアはこの期に及んでジャニーズとの関係を切ろうとしていない。もし、9月大会にジャニーズがオフィシャルサポーターになっていたら、世界から、どういう国なんだという目で見られますよ」(前出の広告関係者)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  2. 2

    犯人探しはまだまだ続く? 中山功太案件“解決”で強まる「パンサー尾形の件は誰なの?」の疑問

  3. 3

    サバンナ高橋“10年いじめ”問題からにじむ上下関係の悪しき伝統と「吉本の闇」…鬼越トマホーク良ちゃんも参戦

  4. 4

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  5. 5

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  1. 6

    年内休養の小泉今日子に「思想強すぎ」のヤジ相次ぐもファンは平静 武道館での“憲法9条騒動”も通常運転の範囲内

  2. 7

    サバンナ高橋茂雄いじめ謝罪のウラ… 光る相方・八木真澄の“ホワイトナイト”ぶり 関西では人柄が高評価

  3. 8

    萩本欽一(10)自宅に税務署、友達もいない 萩本少年を救ったのがチャップリンだった

  4. 9

    故・中山美穂さんの遺産めぐる「相続トラブル」報道の実相…ひとり息子の相続放棄で、確執の実母に権利移行か

  5. 10

    別居から4年…宮沢りえが離婚発表「新たな気持ちで前進」

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相「嘘つき政治家人生」のルーツを発掘! 34年前に自ら堂々と「経歴詐称」を認めていた

  2. 2

    【スクープ第3弾!】衆院選での違法な「有料広告動画」疑惑 宮城自民5陣営“総汚染”で組織ぐるみが浮き彫り

  3. 3

    サバンナ高橋“10年いじめ”問題からにじむ上下関係の悪しき伝統と「吉本の闇」…鬼越トマホーク良ちゃんも参戦

  4. 4

    「投手の墓場」で好投する菅野智之の価値 僕が日本人史上2人目の本塁打を打ったのもクアーズフィールド

  5. 5

    巨人・戸郷翔征トレード獲得に他球団が虎視眈々 「ウチなら再生できる」「環境を変えた方がいい」

  1. 6

    犯人探しはまだまだ続く? 中山功太案件“解決”で強まる「パンサー尾形の件は誰なの?」の疑問

  2. 7

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に堕ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体

  3. 8

    パンサー尾形や中山功太の告発…お笑い業界の“いじめ体質”はなぜ消えない? ヤンキー文化が残した功罪

  4. 9

    井上一樹氏は今季限りでクビか? 最下位中日で早くもウワサ…次期監督は「井端弘和vs荒木雅博」の一騎打ち

  5. 10

    波瑠&高杉真宙「夫婦格差」新婚5カ月でクッキリ…妻は株上昇も、夫は視聴率低迷の切ない事情